はまようちえん二十四節季



100年人生。
今月は更新が遅くなってごめんなさい。
フランスはモンブランの麓の町を基点にした
トレイルランニングレース
(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン=UTMB)に
参戦していました。
長年出場を夢見てきて、ようやく初参加。
距離101km、登りの計6100mのコース(CCC)を
僕自身は、26時間6分かかっての完走でした。

UTMBは、5つのレースに92カ国から
約9300人がエントリーし、
各国を代表するトップアスリートが参集する
世界最高峰のトレイルランニングイベント。
出場するためには、世界中の同等のレースで
完走実績を積み重ねることが必要です。

はまようちえんそのため、
どんな強面のアスリート然とした
選手が集まっているのだろうと
想像していました。
でも実際には、選手のほとんどは、
ふだんはオフィスや現場で働き、
あるいは仕事をリタイアし、
日々の生活のなかで
時間をやりくりして、
地道に練習を積み重ねている
「普通の人びと」
であることがわかります。

そして、歴史的に
山岳スポーツ・耐久スポーツが
盛んなフランスで開催されるこの大会を通して
気づいたのは、日本の大会に比べて
家族連れで来ている人がとても多いこと。
1週間のプログラムのなかには3歳以上の
子どもたちのレースも年齢別に開催されます。

レースでは、選手が補給が受けられる休憩所で
小学生からベテランまでの老若男女のボランティアたちが
楽しそうに飲食物をふるまい選手に力をくれます。
また夜通し走る選手を家族や友人が
サポートするためのプログラムも組まれて、
休憩所では選手を迎える多くの家族で賑わっていました。

ゴールの町シャモニーでは、
ランナーたちが帰ってくるたびに
町行く人びとから歓声がわき、ゴールでは音楽と
アナウンスで盛り上げてくれます。

世界のトップ選手がしのぎを削るシリアスなレースで
ありながら、大会全体を通して感じるのは
田舎ののんびりしたお祭りのような、
肩の力の抜けた開放感。
自然の厳しさやレースの過酷さと、
関わる人びとのゆるさのコントラストの違いに、
この国の余暇やスポーツ、自然のなかでの「遊び」に
対する成熟を感じました。

人生100年時代ともいわれている現代。
休息や余暇をどのように「遊ぶ」かは、
「働く」「学ぶ」ことと同じくらい、いやそれ以上に
もっと私たちは、たいせつに考えたほうが
よいのかもしれません。

難しいことを考えられるチカラよりも、
楽しいことを考えるチカラのほうが、
生きる力の源泉になるんじゃないかなあ。

❀ UTMB LIVE(CCC)



はまようちえん
はまようちえん
曜日 週数 行事 降園時刻
1 21 始業式 給食はじまり 14:00
5 22 絵本貸し出しはじまり 14:00
6 22 第1回運動会保護者企画チームMTG 13:00
7 22 体育あそびはじまり 14:00
8 22 親子学級 14:00
9 22 OPENDAY -
12 23 子育てあのね 14:00
13 23 第2回運動会保護者企画チームMTG 13:00
13 23 9月うまれのおたんじょうかい 13:00
15 23 室内演奏会 14:00
16 24 H30年度ようちえんかぞく入園説明会 -
19〜
20

24 保育参観 14:00
13:00
20 24 第3回運動会保護者企画チームMTG 13:00
27 25 第4回運動会保護者企画チームMTG 13:00
28 25 うんどうかい予行 14:00

はまようちえん
曜日 週数 行事
6 24 第1回運動会保護者企画チームMTG
8 24 親子学級
9 24 OPENDAY
16 25 H30年度ようちえんかぞく入園説明会


はまようちえん
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