|
![](../a_img_00_other/a_banner_recruit_02.jpg)
![](a_column_img01.jpg)
あなたの子どもに驚異の目をみはらせよう。
うんどうかい。お泊まり保育。里山遠足。サンマパーティ。
園庭キャンプ(希望者のみ)。
いもほり遠足。秋の実り遠足。
親子ハイキング(希望者のみ)。
焼き芋パーティ。
今年はお泊まり保育が秋に移動して
きただけなのですが、こう書き連ねると
ほんとに秋はお楽しみがもりだくさん。
でもね。
何をやるかはどうだっていいんです。
とにかく、気持ちのいいこの季節を
たっぷりと味わってほしい。
そのために自然に近い野外であそぶこと。
その心地よさを身体とこころで感じてもらうことが、
私たちがいちばん子どもたちに
届けたいメッセージなのです。
『知ることは感じることの半分も重要ではない』。
レイチェル・カーソンのこの信念は、
子育てに悩む親と子どもに向けてのエールです。
そして親は、子どもとともにあり、
いっしょに世界を見て感じることが
「してやること」として示されています。
しばしば大人は、子どもにたいして
「こうあってほしい」「こうでないとならない」
「いまこうなら、きっとこの先こうなる。だから…」
といった思いを募らせてしまいがちです。
そしてそんな頑なな思いに縛られて、
自分自身を苦しめてしまうこともある。
![はまようちえん](a_column_img02.jpg)
包んでくれるような季節です。
レイチェルの教えにしたがって、
子どもといっしょに自然のなかへ出かけて、
いっしょに風や太陽を感じてみては
いかがでしょう。
『もし、これを二度とふたたび見ることが
できないとしたら?』
そう思って、いまこのときを感じて
みてはいかがでしょう。
晩年ガンに冒された
レイチェル・カーソンは、
自身の最後の仕事として、のちに
『センス・オブ・ワンダー』として出版される
エッセイを雑誌に連載していました。
その連載のタイトルは
『あなたの子どもに驚異の目をみはらせよう』。
そのなかの一節に
『人間を超えた存在を認識し、おそれ、驚嘆する
感性をはぐくみ強めていくことには、
どのような意義があるのでしょうか。』とあります。
はまようちえんには、この秋も、
時空を超えた存在が舞い降りてきたようですよ。
![はまようちえん](../a_img_01_main/a_headline_03.png)
![はまようちえん](../a_img_01_main/a_schedule_02.png)
日 | 曜日 | 週数 | 行事 | 降園時刻 |
---|---|---|---|---|
1 | 木 | 30 | 年中少いもほり遠足 (すずらん・くるみチーム) |
14:00 |
2 | 金 | 30 | 親子学級 | 14:00 |
3 | 土 | 30 | OPENDAY | - |
6 | 火 | 31 | ファンタジープロジェクト参観 | 14:00 |
9 | 金 | 31 | 秋のみのり遠足(万博記念公園) | 14:00 |
11 | 日 | 31 | 親子ハイキング | - |
15 | 木 | 32 | ファンタジープロジェクト参観 | 14:00 |
19 | 月 | 33 | 子育てあのね | 14:00 |
22 | 木 | 33 | ファンタジープロジェクト前日準備のため、 1号認定児は昼うさぎtimeありません |
14:00 |
23 | 金 | 33 | ファンタジープロジェクトフィナーレ 1号・2号ともにうさぎtimeありません |
11:30 |
25 | 日 | 33 | うえださんの畑へ行こう | - |
26 | 月 | 34 | 1号認定児 ファンタジープロジェクト代休 | - |
28 | 水 | 34 | 11月うまれのおたんじょうかい | 13:00 |
![はまようちえん](../a_img_01_main/a_schedule_03.png)
日 | 曜日 | 週数 | 行事 |
---|---|---|---|
2 | 金 | 31 | 親子学級 |
3 | 土 | 31 | OPENDAY |
9 | 金 | 32 | いね 秋のみのり遠足(万博記念公園) |
10 | 土 | 32 | かぞく懇談 |
19 | 月 | 34 | 子育てあのね |
25 | 日 | 34 | うえださんの畑へ行こう |
![はまようちえん](../a_img_01_main/a_headline_01.png)
![はまようちえん](../a_img_01_main/a_album_01.png)