はまようちえん二十四節季



子どもの育ちは見せられない。
3月2日土曜日、
ナーサリーかぞくの第4回生活発表会が
新館2階で行われました。
そもそもナーサリーに「生活発表会」は必要か?
という問いから始まり4年目。
毎年試行錯誤を重ねてきましたが、
今年ようちえんかぞくが
「ふだんのままのあそびの姿を見せる」
スタイルを成功させ、ナーサリーかぞくも
ふだん楽しんでいるあそびをそのまま
保護者の皆さんに見ていただくことにしました。

大人がたくさん見ている「ふだんと違う場」で
普段通りにふるまうことは、
子どもにとって理不尽で困難な要求です。
恐れや不安から、泣き出してしまうのは当然のこと。
でもその姿は、見方を変えれば
(非日常の場への恐れから)わが身を守る
感知力が育っている証拠です。

それでも私たちは、この一年で育った子どもの
ありのままを保護者にお伝えしたいと願い、
ステージでいつも通り先生がふるまい、
子どもが楽しむ姿を再現しようと試みました。
結果的に、過去三年間よりも泣く子も少なく、
ふだんに近い姿を例年よりも多く見て
いただけたと感じることができました。

はまようちえんはまようが掲げるポリシー
「サクセス保育よりもプロセス保育」は、
大人を喜ばせるために
子どもを「踊らせる」のではなく、
子どもが自ら育とうとする
日々の過程をたいせつにする、
という保育のあり方を指しています。

保護者を感嘆させたり感動させるための
「ショー」を見せることは不要。
でも、子どもの意思や感性を尊重して、
子どもの喜びや楽しみを
「わかちあう場」として
一人ひとりの育ちを発表する舞台は
あってもいい、
と考えるのが、はまようです。

年長組の子どもたちは、いよいよ
はまようでの生活もあとわずか。
今年は、ナーサリーいねかぞくから
はまようで4年間過ごした認定こども園
第一期卒園生も巣立ちます。
一人ひとりの「いいところめがね」が、
この先どう変わっていくのか変わらないのか。
大人の期待や不安はとりあえず脇に置いておき、
あなたのわが子を見る「めがね」を磨いて、
彼らの育ちをじっくりと見てやろうではありませんか。

***************

3月19日火曜日、69名の卒園児が全員出席して
卒園式が行われました。
卒園児の皆さん、保護者の皆さま、
ご卒園おめでとうございます。
一人ひとりのじぶん自身の原点のひとつとして
はまようちえんはいつもここにあります。
これからも皆さん自身の「わたし」と「ぼく」を
たいせつにしてくださいね。




はまようちえん
はまようちえん
曜日 週数 行事 降園時刻
2 47 第65回創立記念日
2号認定児通常保育あります
-
4 48 日本保育学会公開保育
※1号認定児は昼うさぎtimeありません
13:00
5 48 平成30年度絵本貸出 14:00
6 48 3月うまれのおたんじょうかい 13:00
7 48 体育あそび参観 14:00
9 48 OPENDAY -
11 49 子育てあのね 14:00
14 49 降園時間13:00 13:00
15 49 降園時間13:00
※1号認定児給食終わり
13:00
18 50 降園時間11:30 11:30
19 50 卒園式 1号認定の年中少児は休園です -
20 50 修了式
1号認定は昼うさぎtimeありません
11:30
22 50 1号認定児春休みうさぎtime始まり
(26日まで)
-
26 51 1号認定児春休みうさぎtime終わり
(1号認定児は
 4/11までうさぎtimeありません)
-
29 51 2号認定児平成30年度保育おわり -
30〜
31

51 教員研修のため、全園児休園 -

はまようちえん
曜日 週数 行事
2 48 第65回創立記念日 ※通常通り保育あり
2 48 生活発表会・かぞく懇談
4 49 日本保育学会公開保育 
9 49 OPENDAY
11 50 子育てあのね
12 50 平成30年度 絵本貸出最終日(いね)
16 50 きのっこ土曜日OPEN
20 51 平成31年度 新入園児かぞく発表 (いね)
29 52 3号認定児 H30年度保育おわり
30〜
31

52 教員研修のため、全園児休園

はまようちえん
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