はまようちえん二十四節季



鬼笑転福。
今年の節分は124年ぶりに2月2日でした。
はまようの節分行事は、子どもが鬼になって、
他のかぞくを脅かせに行くスタイルです。

どちらかと言うと子どもたちは、
鬼よりも鬼退治する人間役のときのほうが、
いきいきとして、豆をまくことよりも食べることに
夢中になっている子どももいます。

今年度はコロナ禍で行事を中止したり、
縮小したりが続いてきましたが、
伝統行事がまたひとつ無事に楽しめました。

はまようちえんしかし今年の節分間近には消費者庁から、
「硬い豆やナッツ類は
5歳以下の子どもには食べさせないで!」と
警告が発信されました。
数年前までは
「豆やナッツ類は
3歳頃までは食べさせないで!」
だったのが、今年年齢が上がりました。

豆まきで子どもが命を落とすことは
絶対あってはならないことです。
まして、保育現場において。
消費者庁や識者によると、
子どもの命を守る観点からは、
「5歳以下は食べさせない」一択です。

それでも豆まきを行うなら、
以下のような対策があるそうです。
・新聞紙を丸めて豆に見立てる
・袋に入ったまま豆をまく
・施設で豆は食べない

子どもの命を守る。
そのことは言うまでもなく、大前提です。
「『気をつけましょう』では事故はなくならない」。
と言われますが、まったくその通りです。

現実、子どもをめぐるさまざまな事故に対する
予防策は、チャイルドシートのように法制化
されたものから、豆まきのように関わる大人の
考え方に依拠しているものまで、
社会的な合意に濃淡があります。

この一年私たちは、
「命を守るために、○○しない」選択を
迫られることが多くなりました。
とりわけ幼児の子育てにおいては、
命(の危険性)と、この時期にしかできない
かけがえのない体験(の重要性)を
比べることとなります。

それぞれの課題に、絶対正解と言える
黄金比はどこにもなく、
そのときどきの答えは、
私たち一人ひとりに委ねられています。
すべての答えのなかに、鬼と福は在り、
どちらが優勢になるかは神のみぞ知る?

ひとつ言えることは、
「子どもをどのように育てたいか」。
コロナ禍においてその問いは、
ぐんぐん大きくなっているということです。




はまようちえん
はまようちえん
曜日 行事 降園時刻
1 かぞく懇談(そら) 14:00
2 親子学級 14:00
3 かぞく懇談(やま・ほし) 13:00
3 2021年度 新入園児入園準備説明会
※1号認定児は昼うさぎtimeありません。
13:00
4 保育参観(年少) 14:00
5 保育参観(年中・年長) 14:00
6 OPENDAY -
9 子育てあのね 14:00
10 生活発表会 準備
※1号認定児は昼うさぎtimeありません。
13:00
12 生活発表会
※1号・2号認定児ともに午後の保育はありません。
12:00
16 親子学級 14:00
17 2月うまれのおたんじょうかい 13:00
24 2021年度新入園児おはなし会
※1号認定児は昼うさぎtimeありません。
13:00

はまようちえん
曜日 行事
1 個人懇談(2/10まで)
3 ようちえんかぞく 2021年度 新入園児入園準備説明会
6 OPENDAY
9 子育てあのね
24 ようちえんかぞく 2021年度 新入園児おはなし会
27 ナーサリーかぞく(ルーム)生活発表会・かぞく懇談

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