『はまよう』で働く以前はどんなお仕事を? |
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高校から美術科のあるところに行っていて、 大学も芸術系の大学へ進学し『子どもの造形』に まつわることを学んできました。 卒業後は、保育所担任や子どもの造形教育にかかわったあと 以前より興味があり知っていた『はまよう』にご縁があって お仕事させてもらっています。 |
『はまよう』ではどんなスタイル、勤め方ですか? |
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はまようでは週4日の勤務で、 他にも造形ワークショップの仕事や 絵画教室の助手の仕事をしています。 そんな、自分のワークスタイルを大切にできる働き方を はまようでは、させてもらっています。 自分のスタイルを大切にしてもらえるので、自分を表現できます。 |
『はまよう』での日々はどんな感じですか? |
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いい意味で「ようちえんっぽくない」です。 |
『はまよう』でやってみたいことは? |
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今までは、美術や造形など「表現活動」を大切にしてきました。 職を複数もっているなかで、はまようでは、 今までの自分の過去の、いろんな経験も活かしていきたいと 思っています。 |
『はまよう』に入って、変化はありましたか? |
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いままで普通にあった「担任」という枠がなくなったのは わたしにとって、大きいです。 自分と子ども、自分とひと部屋、という感じで過ごすことが多かったのですが 『はまよう』ではみんなですごします。 子ども同士の枠もなく、他の先生のことも見られるし、吸収することが多いです。 |
他のお仕事と『はまよう』でのお仕事での違いはどんなところですか? |
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はまようちえんのときは、子どものことをめいっぱい考える。 他の仕事の時はアートのことを考える。 どちらも私にとっては必要で、 はまようでのことが他で活かせる。 他でのことがはまようで活かせる。 刺激が多い日々です。 |
これから大切にしていきたい「思い」を聞かせてください。 |
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ずっとこどもたちと遊んでいるから得られるおもしろさや発見があります。 他の仕事、絵画教室では対象が変わります。 幼稚園児でも障がい児でも、「自分を表現する」ということで 子どもたちが輝いていくことを引き出していきたいです。 |
これから『はまよう』で働こうと思っているひとへ |
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『はまよう』には、いろんな個性を持った先生がいるので、 自分の「強み」に気づくきっかけがとても多いです。 新卒、経験者、年齢、などなど、それぞれのバックボーンによって それぞれの強みがでてくるこども園だと思います。 「いろんなひと」がいるのがおもしろいですよ。 |